Business Content

Mofix 特徴・技術紹介

航空写真が大きく変わります!

Mofixを体験する

ヘリコプターから撮影したVTR(動画)を短時間で静止画(航空写真)に変換。
長大なパノラマ画像を作成し、安価で独自の情報表示システムを構築することができます。

航空画像表示システム

Mofixの特徴

航空画像と図面データの重ね合わせがPC上で自由自在(ヒアリングに最適)国土交通省 新技術情報提供システム NEITS登録

できることの7カ条
  1. 画質が鮮明。しかも非常に軽い。(PC上でサクサク動く)
  2. オルソ画像(正斜投影)に近いので、現況図や計画図との重ね合わせができる。
  3. 画像上で距離・面積が測れる。
  4. ワード・エクセルなどにそのまま貼り付けができる。
  5. 縮尺印刷(1/500~1/5,000)ができる。
  6. 閲覧に特殊なソフトは不要。無償のブラウザソフトで閲覧ができる。
  7. 納期が早い、しかも安い。航空写真の変換のみであれば2~3日(延長5km程度)、システム込みでも40~50日(データ入手後)で納品できる。

従来と違った管理を実現

  • 道路管理情報システム
  • 河川管理情報システム
  • 災害把握

九州航空が手掛けた実績をご紹介

実績紹介はコチラ
ページの上昇